この度、躍動感のあるスノーボーダーマネキンが完成いたしました。これからスノーシーズンに入ります。ぜひ、ご利用ください。

T210, B90, W74, H90cm Shoes:23cm
占有床面 105×113cm

この度、躍動感のあるスノーボーダーマネキンが完成いたしました。これからスノーシーズンに入ります。ぜひ、ご利用ください。
2019年9月4~6日、五反田TOCビルで開催されたアッシュ・ぺー・フランス(H.P.FRANCE)主催の ROOMS39に出展いたしました。本展示会は20年もの間、時代の先を発信する先進性と独自性のある注目を集めるイベントです。
今回は環境省の実施する「プラスチック・スマート」のブースに、紙製マネキンを9社の事例と共に紹介して頂き、とても多くのお客様に興味を持って頂くことが出来ました。
今後もプラスチックと賢く付き合っていくために、マネキン企業としてできることに積極的に取り組んでいきたいと思います。
この度、ご要望の多かった野球のバッティングとピッチングのマネキンを開発いたしました。これで野球に関しては、既に完成しているキャッチャーと合わせて、3ポーズが完成しております。ぜひ、ご利用ください。
テレ玉土曜夜10時のビジネス情報番組「埼玉ビジネスウォッチ」にて、弊社のマネキンへの取組みが紹介されました。
埼玉県富士見市にて創業以来60年間マネキン製作一筋に取り組んできた技術や、お客様へのニーズに応えながら流行に合わせた新しい商品の開発、3DやIoT技術を生かした生産性の向上、マネキンからの環境問題への取組みなどを取り上げて頂きました。
今後も更に、「Only One For You(オンリーワンフォーユー)」のスローガンのもと、お客様に愛される、マネキン人形やディスプレイ商品の製造・販売・リース及び店舗の企画・設計・施工を行う、トータルディスプレイ企業を目指してまいります。
先日の 朝日新聞に続きまして、2019/6/3に群馬県の上毛新聞でも紙製トルソーを取り上げて頂きました。
上毛新聞では、毎年6月に環境特集を組んでおり、環境問題に積極的に取り組まれているそうです。
今回は「見直される自然素材」を生かし、「伝統工芸の匠の技で解決の糸口」という切り口で、スポットを当てて頂きました。
先日6/15-16に長野県軽井沢町で開催されたG20の地球環境に関する関係閣僚会合でも、海洋プラスチック汚染をはじめとする環境への新たな取り組みが議論されております。
今後も社会的使命として、環境に優しいマネキン作りの技術開発を進めてまいります。
弊社では、3Dスキャナーを使ってマネキンの3Dモデルを作成し、下記のようなVR/AR技術を利用した顧客との新しいコミュニケーションの場を開発しました。
①顧客にお気に入りのマネキンを選んでもらうバーチャルマネキン展示場の開発
②360度方向から詳細にマネキンを確認できる場の作成
③顧客の要望に応じてマネキン改造の打ち合わせができる場の提供
④店舗へマネキンを置いた場合の導入シミュレーション
また、マネキン3Dモデルのアーカイブ化により、古いマネキンの保管経費の削減や技術継承、将来の新しいマネキン製造方法の開発等に役立てていきます。
是非、下記のリンク先、日経電子版の記事をご覧ください!
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45424940Z20C19A5L72000/
なお、本取組みは、公益財団法人埼玉県産業振興公社様の「平成30年度埼玉県ものづくりIoT強化支援事業補助金」を活用したものです。
この場をお借りして、ご関係者の皆々様に御礼申し上げます。
2019年9月、ラグビーワールドカップが日本で開催されます。 全国各地での試合が予定されているので、観戦に行く方も 多いのではないでしょうか。 弊社では、日本での開催を盛り上げるために、 ラグビーマネキンを開発いたしました。 是非、ご利用ください!マネキンサイズ:身長160cm, B109, W82, H94 占有空間:160×65×145cm 頭のバリエーション4種類有
先日このニューストピックス欄で紹介した弊社の紙製トルソーが、2019/4/11の 朝日新聞夕刊で取り上げられました。
環境省のプラスチック・スマートの取り組み紹介のHPから、興味を持っていただいたようです。
脱プラスチックと伝統工芸であるダルマの生産技術を活かしたところがSmartと評価されました。
人への影響も懸念されている「プラスチックごみ」、世界中で脱プラの取り組みが進んでいます。
是非、下記のリンク先、朝日新聞デジタルの記事を参照ください!
https://www.asahi.com/articles/ASM2443MDM24ULBJ00B.html